当社がご用意するドレッサーについて
2020.09.06
(更新 : 2023.11.26)
ドレッサーとは
古くからの西洋では鏡のついた収納タンスの事をドレッサーと呼ばれ、日本では明治時代の文明開化以降、
女性の憧れとなり急速に普及するようになり婚礼家具には必須の家具となりました。
現在のドレッサーの立ち位置は?
日本の住環境やライフスタイルの変化により婚礼家具という概念、ドレッサーを使う家庭も以前に比べ少なくなりました。
しかし、いつの時代もドレッサーは女性の憧れ
私たちは少女の頃に思い描いた夢をそのまま形にします。
なぜならドレッサーの前に座ってお化粧をする事で毎日の生活をより優雅に、楽しく、美しくしてくれるから。
こちらはリボンの女優ドレッサーオードリー
様々なイメージのドレッサーが製作できます
たとえばアンティーク調の色に仕上げたドレッサー
パリのアパルトマンにあるようなイメージのカラーで仕上げたドレッサーです。こちらのお客様は輸入住宅にお住まいでいらっしゃいます。
本格的なシャビーシック に仕上げたドレッサーも製作可能
お客様のお好みのカラー、仕様で製作しました
海外のインテリアの情報サイトを参考に忠実に再現したシャビーシック なカラーで仕上げたドレッサー。
お客様がご新築時計画の時から打つ合わせを重ねて奥様専用のドレッシングルームに最適なサイズで製作しました。
商品URL →アメリカンクラシックスタイル シャビーシック ドレッサー
本格的なヨーロピアンアンティークスタイルのカラーでも
海外ドラマの世界観を演出したドレッサー
海外ドラマの世界観にインスパイアされたお客様のご希望のイメージで製作しました。
フランスから直輸入した高級ベルベットを使用し、ボタン締め仕上げで仕上げたスツールも高級感をより一層高めます。