一人一人を丁寧に大切にするアットホームなバレエスクール

2016年、青森市内でインテリア、設備ともに素晴らしいバレエスタジオを開業されたローズプリンセスバレエスクールのオーナー様。２歳からバレエのキャリアをスタートされたオーナー様。イギリス、ハンガリーでの留学を通し、技術、心得、作法を磨かれました。長くヨーロッパでお住まいになられた事もあり、クラシックインテリアに囲まれる事が日常生活に。その中で本当にご自身がお気に召す家具をインターネットで検索していたところ、当社ウェブサイトに辿り着かれたそうです。

バレエ公演で東京に訪れた際、東京都渋谷区にございます当社東京ショールームへお越しいただき、訪れたお客様をもてなすゲストルーム、バレエの指導者の先生が休憩する為のお部屋の家具をご購入いただきました。

バレエは観る人の心も、踊る人の心も身体も、豊かに美しくする芸術

オーナー様の想いと生きる芸術のクリエイト

バレリーナになりたいと憧れる人も多くいますが、敷居が高く我が子には出来ないのではないかと思われがちです。バレエは踊る事、音楽の好きなお子様であればどなたでも出来ます。ローズプリンセスバレエスクールはより多くの方々へバレエの素晴らしさをお伝えしたく開設いたしました。
趣味で楽しくレッスンしたい方から、本格的にしっかりと学びたい方まで幅広く受け付けております。

また、幼少期よりバレエを踊ってきましたが、出産や育児で一度お休みした事により、普段の生活の中でバレエに触れる時間がとてもリフレッシュ出来ることに気づきました。丁寧に説明しながらレッスンを進めますので大人の初めての方・もちろん経験者の方もリフレッシュ出来る時間、そして綺麗で優雅な時間を一緒に楽しめましたらと思います。是非お気軽にお越しください。一緒に楽しくレッスンしましょう。

ローズプリンセスバレエスクールは一人一人を丁寧に大切にする、アットホームなスタジオを目指したいと思います。

〜以上、ローズプリンセスバレエスクール様のウェブサイトより引用〜

東京都 新国立劇場と同じ床材を使用

レセプション左手に広がるアーチ上に設られた窓と広々としたスペースの練習スタジオです。

新国立劇場と同じ床材を使用しているオーナー様のこだわり。

目に見えない床下にはバネが設置されており小さなお子様、成長期のお子様、大人の方がジャンプをする際、身体の負担が軽減されるように配慮されています。「自分の娘にしてあげたい事を生徒様に」オーナー様の生徒様への思いやりと優しさを感じます。

クラシックバレエのお稽古場の休憩室

２階にはゲストでいらっしゃった指導者の先生がレッスンの合間に休憩する為のお部屋がございます。

こちらのお部屋には当社オリジナル「ビバリーヒルズ」ダイニングテーブルとダイニングチェアをご採用いただきました。フリルを沢山あしらったスタイルカーテンと見事に調和しています。

ダイニングチェアはロココスタイルの美しいデザインとバレエの世界観がぴったりで公演の時にディスプレイとしてもお役に立っているそうです。

大切なゲストをおもてなしする応接室

お仕事柄、来客が多いオーナー様がインテリアにこだわった応接室。こちらでは当社オリジナルソファ「フィガロ」と「ビバリーヒルズ」センターテーブル をご採用いただきました。優しく淡いピンクとイエローを基調とした家具に白家具が差し色となり大変美しいインテリアです。

マントルピースはインテリアの中心を成す象徴的な家具です。

ソファとスツールのファブリックを統一

当社オリジナルソファ「フィガロ」３シーター、「フィガロ」２シーター、ビバリーヒルズ スツールは当社オリジナルファブリックである ピンク花かご柄に統一して製作させていただきました。ソファやチェア、カーテンなどファブリックを同じにする事で統一感のあるインテリアに仕上がります。

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